子宮内膜症と子宮筋腫

近年、女性の間で女性特有の病気に対する関心が高まっており、多くの女性が何かしらの知識を持つようになってきました。
そして、以前は婦人科と言えば恥ずかしいから通えないという女性が多かったのですが、近年はメディアでも女性特有の病気を取り上げるようになってきてから、婦人科を受診するようになった女性も増えてきました。
女性特有の病気の中でも多く見られるのが子宮筋腫と子宮内膜症ですが、子宮筋腫は成人女性の4人に一人はなっているのだと言われており、子宮内膜症は子宮筋腫の合併症でもよく見られる病気で、不妊症の原因である場合が多そうです。
子宮内膜症の症状は子宮筋腫に似ており、いずれも月経障害が生じる事が多いそうです。
例えば、月経痛がひどくなったり、月経不順になったり、月経時の出血量が異常に増えたりするなどの異常が生じる事が多いそうです。
そして、子宮筋腫も子宮内膜症も初期症状がはっきりしないために早期発見が難しいのだと言われています。

月経痛は多くの女性は一度は経験しているものですが、月経痛の痛みが異常な場合は検査を受けた方が良いでしょう。
また、月経痛の痛みが少しずつ強まっていくようだったら検査を受けるようにしましょう。
子宮筋腫や子宮内膜症は月経の痛みを伴いますので、月経時の自分の体調を良くチェックするようにしましょう。
子宮内膜症も子宮筋腫も月経のある女性に見られる病気で、20代から40代までの女性に多く見られる病気だと言われています。
恐らく女性ホルモンの働きと関連性があるのだと言われています。
何の病気でもそうですが、早期発見して早期治療を受けた方が良いので、月経痛だからと見逃さずに病気のサインをしっかりキャッチして検診を受け、病気の場合は治療をしましょう。

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